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相談解決事例(肺の症状)

最終結果

50代男性 障害基礎年金2級決定 年額:約78万円

状況

常日頃から息苦しさがありながらも、通院はしていなかった。その後、症状が酷くなり、日常生活にも支障をきたし、病院を受診する。受診(初診日)から2か月後には、常時(24時間)の在宅酸素療法が必要な状態となり、障害年金の申請を考えたが、身体的に自身での申請が困難なため、申請代行の相談があった。

その後の対応

障害手帳を保持してなく、初診日から1年6か月を経過していなかったが、在宅酸素療法を開始したことから、その日を障害認定日として申請する。数か月後、2級の年金証書が郵送される。

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